この考え方や論点をより多くの方々と共有するべく、9~10月は、2回シリーズで、公開でのセミナ―形式での会を持ちます。
その後は、ここ福岡での現場の社会貢献活動の取り組みを通じ、今後の取り組みのあり方を考えていただく一助とするべく、事例を主として、参加者間で交流も図りながら進めてまいります。
「新しい公共」を掲げる政策の動きとあいまって、法人制度や税制といった、NPOを取り巻く制度面の環境も大きく変化しています。
このような中、草の根のNPOが持続可能な活動基盤をつくっていくためには、活動の「質」の向上と、さまざまな人や組織からの「信頼」を自助努力で勝ち得ていくことが不可欠でしょう。
そこで、この講演会&ワークショップでは、NPOとして捉えたい、「信頼」の考え方と実践方法について、“経営の父” ピーター・ドラッカーの思想に学びながら、みなさんとともに掘り下げます。
少子・高齢社会およびグローバル化の潮流にある社会経済状況を背景に、わたしたちのくらしにまつわる課題も、いのち・環境等多岐にわたり、これまでにない取り組みを要するものとなってきています。
そこで、昨今の地域・社会 および それに向き合うNPOをはじめとする各セクターの動きについて、「検証」と「展望」を図る夕べを持たせていただきます。
皆様に、新たな発見や示唆、そして良き出会いもお持ち帰りいただけるひとときにさせていただければと思っております。万障お繰り合わせの上、奮ってお気軽にご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします。
一同、心よりお待ち申し上げております。
終了したイベント情報
このイベントでは、さまざまな社会・地域の課題解決のための、よりよい連携・協働のきっかけとなるような、出会いと対話の機会として行います。様々なテーマでの協働の取り組みの事例発表の後、参加者間のゆるやかな交流や情報交換のお時間も設けます。みなさんの日ごろの活動のステップアップの一助となれば幸いです。どうぞお気軽にご参加ください。
このイベントでは、さまざまな社会・地域の課題解決のための、よりよい連携・協働のきっかけとなるような、出会いと対話の機会として行います。様々なテーマでの協働の取り組みの事例発表の後、参加者間のゆるやかな交流や情報交換のお時間も設けます。みなさんの日ごろの活動のステップアップの一助となれば幸いです。どうぞお気軽にご参加ください。
終了したイベント情報
この3月に発生した東日本大震災では、被災地でのNPO・ボランティアの活躍が大きく注目されています。このような災害時に限らず、日本各地で、環境・福祉・まちづくり・子供の健全育成等、さまざまな取り組みが行われていますが、専門知識を有する人材の不足により活動の幅が広がらない等の課題があります。そのような中、職業で得たノウハウや人脈を地域や社会の課題解決のために活かす新しいボランティア“プロボノ”の取り組みが始まっています。これらの活動は自己啓発・自己成長の場にもなるため、若年層の人材育成や退職後の新たな人生設計にもつながっています。
福岡県では、今年度から新たに、特定非営利活動法人ふくおかNPO センターと協働で、「NPO 活動基盤強化のための人材活用事業」に取り組みます。これは、企業の社員、高齢者、学生、自治体職員など、専門知識を有する幅広い立場の方々を募集・登録し、人的・技術的支援を求めるNPO 等とマッチングするものです。
募集に先立ち、こうした人材をNPO・ボランティアに橋渡ししている2団体のお話に触れ、新しい可能性から、ここ福岡で、“自分サイズ”で出来るボランティア活動のあり方を共に考えます。