イベント情報
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ニューズレター「みみたぶ」、10月(vol.70)より紙面増量!
月刊ニューズレター「みみたぶ」、70号目となった10月より、紙面を増量しました。
NPO取材記事、オピニオン記事などを掲載。チェック!- タグ:
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終了 [2013/9月~11月] SAVE JAPANプロジェクト2013 ”いきものたちに出会うた
今年度は、「まほろば自然学校」(事務局:太宰府市)他とのコラボシリーズ ”いきものたちに出会うたび” を、
9/14(土)@那珂川町・10/14(月・祝)@太宰府市・11/23(土)@福岡市西公園で開催します。- タグ:
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終了 [2013/07/11] 「第6回ボラサポ・サロン」 i n 福岡
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」(愛称:ボラサポ。運営:中央共同募金会)へ寄付された企業・個人と、活動団体(NPO・NGO、ボランティアグループ)との報告・交流の場として各地で開催中の「ボラサポ・サロン」。
この度、九州で初めて、福岡市内で開催します。現地の支援活動に尽力する団体や、寄付で応援する企業のお話をじかにお聴きできる貴重な機会。奮ってご参加ください。 -
[2013年4月スタート] キャパ研 [NPO組織基盤強化研究会]
地域課題が深刻かつ難しくなるにつれNPOの存在価値や期待は高まることが予想される一方それぞれに乗り越え難い組織運営上の課題にも直面しているところです。そこで、この研究会では、いわば組織の”定期点検”として自組織の運営状況を自らチェックしながら、課題を掘り下げるとともに、方策のアイデアを互いに編み出すことを目的に、実施します。年2回、半期の節目ごとに開催する形式のもので、この指とまれの研究会です。組織基盤強化(キャパシティ・ビルディング)の必要性と危機感に駆られるNPO関係者同士で、ブラッシュアップしていければ幸いです。 -
終了 [2013/03/25~31] 写真展 東日本大震災3.11
巨大な大津波が襲った東日本大震災から2年。
被災地の瓦礫はなくなっても、まだ家や店などは建っていません。やっと移転計画が決まり、歩み出した市や町もありますが、多くが“これから”です。
もう2年。でも、まだ2年。福岡のみなさんには、どう見えているでしょうか?
宮城県の被災地では、仮設住宅使用の期限は延長され、被災者の高齢化による問題も深刻化しています。でも、地元住民による町の課題に取り組むNPO活動が少しずつ見られるようになりました。復興への道のりは遠く先にありますが、やっと“復興への兆し”が見えてきています。
震災を思い出し、ゆっくり歩き出した被災地の活動を応援してください。「あしながおじさん」のように、懸命に活動するNPOを、寄付やボランティアとして継続的に応援して頂くことで、必ず復興に一歩近づいていきます。ぜひ、もういちど、あの日のことを思い出し、復興への道を歩む人々を応援してください。- タグ:
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終了 [2012/10/25] NPO・ボランティア助成プログラム合同説明会
(公財)福岡県地域福祉財団は、(特活)ふくおかNPOセンターとの共催で、NPO・ボランティア団体の更なる活発な活動の促進を図るとともに、県内の寄付社会の醸成を目的に、以下のとおり助成プログラムの合同説明会を開催いたします。一度にたくさんの助成金情報を収集できる機会です。助成金に関心のある方は、ぜひお誘い合わせの上、ご参加下さい。 -
終了 [2012/10/14] 「ふくおか かつぎて けいかく」1周年記念イベント
「ふくおか かつぎて けいかく」は、さまざまな社会課題に取り組むNPOを応援する新しいボランティアのカタチ(プロボノ)を推進するプロジェクトとして、今年1月よりスタートしました。「かつぎて」とは、日頃の仕事で得た知識や経験などをボランティアとして活かしたい人々のことです。特定非営利活動法人ふくおかNPOセンターと福岡県が協働で「かつぎて」と「実務的なお悩みをお持ちのNPO」との橋渡しをし、お互いにとって最適な形での活動を側面支援しています。広報PRや会計処理など、実務面でのお悩みを抱えるNPOも少なくありません。その一方で、企業・行政・大学には、社会貢献活動に関心をお持ちの方もおられます。退職者も含め、こうした方々が、自らの得意なことをNPOで発揮していただくことで、よりスピーディに課題に取り組めるケースも増えてきています。このイベントでは、10カ月間におけるNPOと「かつぎて」による生の体験談を伺います。「新しいボランティアのカタチ」をより身近に感じていただき、社会貢献活動について考えるひとときを一緒に過ごしてみませんか。ざっくばらんとした雰囲気で開催しますので、お気軽にご参加ください。 -
終了 [2012/09/30] たしかな「信頼」を 勝ち得るには!
「新しい公共」を掲げる政策の動きとあいまって、法人制度や税制といった、NPOを取り巻く制度面の環境も大きく変化しています。
このような中、草の根のNPOが持続可能な活動基盤をつくっていくためには、活動の「質」の向上と、さまざまな人や組織からの「信頼」を自助努力で勝ち得ていくことが不可欠でしょう。
そこで、この講演会&ワークショップでは、NPOとして捉えたい、「信頼」の考え方と実践方法について、“経営の父” ピーター・ドラッカーの思想に学びながら、みなさんとともに掘り下げます。